HOME > ダイビングポイントMAP > ポイントMAP(離島エリア①竹富島・黒島・新城島)
水深20mから本物の温泉が湧き出ている名物ポイント。すり鉢状になっている斜面の砂はとても暑く、生卵を埋めておくと温泉タマゴが出来てしまう程!できた温泉タマゴはランチの時に美味しくいただきます!
水深13mほどのフラットな砂地のポイント。ジャガイモのようなコモンシコロサンゴがあり、そのサンゴにはヨスジフエダイやアカヒメジが群れる。砂地を進んでいくとハゼエリアもあり、比較的浅い水深でハゼを観察できるのが嬉しいポイント。
水深13mの砂地にポツンと大きな根が!その周りにはスカシテンジクダイやキンメモドキといった小魚が群れ沖縄らしさを演出。このポイントのアイドル!ハナヒゲウツボが出迎えてくれる。 砂地には無数のガーデンイールも居て見どころ満載!
こちらの方言でイソマグロのことを『トカキン』と呼ぶ。冬から春が最盛期で、そのトカキンがかなりの確率で見られる!当たりが良いとバラクーダやギンガメアジなどの大物も期待できる!
ポイント名にはサメが付いているが、今では殆どサメに会うことはなく、主にウミウシを狙って潜るポイント!春の季節には通称ピカチュウと呼ばれるウミウシが高確率で発見できる。 その他のウミウシも沢山居て、ウミウシ好きにはたまらないポイント!
キメの細かい白い砂と青い海がとてもきれいな黒島を象徴するポイント!水深は7mと浅くのんびり潜れるポイント!スカシテンジクダイの群れが白い砂と青い海に映える癒し系のポイントです。
黒島の中では新しいポイント。数十匹のツバメウオの群れがある。
砂地の根にはスカシテンジクダイやキンメモドキが群れ、一つの根を見ているだけで癒される。
黒島を代表するポイント。Vの字に切れ込んだリーフは5m~30mの壁、ドロップオフになっていて、グルクンやカスミチョウチョウウオなどが群れる。ドロップ沿いには模様がキレイなハナゴンべの棲みついている。冬にはマンタも高確率で見れる。
地形好きにはおススメのポイント。大きな入り口の洞窟には太陽の光線がスポットライトの様に差し込み異次元へ来たかのような感じに!洞窟の奥へ進むと全く光の無い真っ暗な空間へ! 真っ暗なその岩場をライトで照らすと大きなイセエビが隠れてる。
ほぼ100%の確率でカメに会えるポイント。
時には10匹近いカメが至る所に!カメに会いたいなら一押しのポイントです。
パナリの砂地の代表的ポイント。7mほどの浅い砂地にたった一つポツンと根があり、赤いイソバナやウミトサカが映え、正に竜宮城のようなポイント。そのイソバナには時に、クダゴンベが棲みつく。おそらく世界で一番浅い所で見られるクダゴンベかも・・・。
マンタポイントとして発見された新しいポイント。冬から春にかけてマンタが高確率で見られる。
が、どの季節でも波が高く、潮の流れもあるので、ガイドの説明は良く聞いてね!